こんにちは、カキコです。

本日の施工事例は、ホームページでお問い合わせくださったお客様。

お急ぎの方は以下の動画をご覧ください

こちらの柿の木は高さが5mほどあり、隣家との敷地の境界近くに立っています。

昔は自分たちで切っていたようですが、伸びすぎてしまったということで

親方の元に連絡が入りました

お隣に伸びないように処置すること

お客さまが自力で実を収穫できる高さまで下げること

親方からのこの2つの指示をもとに、見習いのノスケさんが剪定しました。

高さを下げるにはバッサリ切らなくてはいけませんが、秋口に実をつけるためにある程度の枝を残す必要もあります。

残すべき枝を傷つけずに剪定するためには、どの順番で剪定するかの判断がとても重要です。

カキコ

はい質問!
剪定で判断に迷った時は何を基準にすればいいの?
カキコはこのオーダーだと間違いなく途中で手が止まると思います!

親方

まずは枝だけじゃなくて木全体を見ないといけないよね

例えば目の前に2本の枝があり、そのうちどちらを切った方がいいの?と迷った時。

目の前の枝だけで判断しようとすると迷走に入り、その分時間をロスしてしまいます。

迷っている2本の枝が伸びている幹元はどうだろうか?

すぐ上の枝、すぐ下の枝との関係性はどうだろうか?

全体を見ることで判断材料が増え、迷う時間が少なくなりますね

カキコ

木を見て森を見ず、の状態ではいけないってことだね

親方

あとは以前もノスケさんに説明したことがあるけど、
植物の本能というのは光合成にあるから、光合成の効率を考えた時に
どの枝を残す方がいいのかを考えるのがいいね

基礎の剪定をノスケさんが終わらせ、親方の手で仕上げました!

写真で見るとかなりバッサリ切られていますが、残された枝がこれからまた成長し、秋にはきちんと実が成ります。

ということで、庭木のことでお悩みがある方。庭木を小さくしたいと思う方。

その他お庭についてのお困りごとがある方。

ぜひ一度弊社までお問い合わせください!

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