こんにちは、年末の大掃除に追われているカキコです。

今日の現場紹介は、そんなお片付けの一環として伐採事例をお届けいたします。

お急ぎの方は以下の動画をご覧ください。

元々は施主様がご自身で剪定されていたけれど、

脚立にのるのが大変になり、松の手入れを諦めたということでのご依頼でした。

剪定の跡を見ると、とても丁寧に手入れされていたのが分かりました。

場所は狭く、1×1ｍ2程度しかスペースが無い場所です。

親方曰く、伐採の作業効率を上げるためには、

後の搬出を考えて切る順番を組み立てることがとても大切なのだそうです。

松は剪定の痕跡があるので、他の伐採と比べて比較的順序立てがしやすいとのこと。

特に今回は搬出経路が狭いため、切って運ぶの繰り返しでした。

約半日の作業完了後はこんな感じです

松を切ったことでモミジが生かされ、新しいお庭へと生まれ変わりました。

弊社の伐採はただ切って終わりではなく、

木を切ることによって何かしらの形で今後に生かすことを目標としています。

ということで、庭木の伐採についてどうしようか悩んでいる方。

是非一度、弊社にご相談ください！

木と人が寄り添う暮らしを　

庭木～高木まで剪定・伐採なら　百瀬伐採造園株式会社

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