伐採の依頼が来るとき、周りに壊してはいけないものがたくさんあることも有ります。
ロープを使うと、安全に降ろしてくることができます。
YouTUBEに最新の作業動画をアップしました。


こちらは、ダイジェストのショートバージョンです。

☆取扱う木がデカくなってきた

弊社ではこれまでは一度に降ろす幹の重さを20kgぐらいに設定していました。
それは、ロープで降ろすときの制動コントロールをエイト環を使っていました。

エイト環はとても安価で昔からある制動装置です。
樹上でのチョッとした制動にはまだまだ可能性のあるものですが、メインの装置としては、
やはり少し頼りない程大きな木の伐採依頼が来るようになってきました。

そこで、昨年後半から人と樹さんのもとで仕事させてもらい、最新の制動装置を使いこなす勉強をさせてもらいました。

そして、弊社はポータラップという制動の道具へ移行しました。

ポータラップは一見難しいのですが、構造は巨大なエイト環です。
筒になっている部分に何回巻くかで吊り下ろす速度をコントロールします。
地上作業員への負荷は殆どありません。

12mmのヨットマスターといロープで使っている体感としては
200kg程度までは問題ないという感想です。(ロープの破断強度は3000kgぐらい)
(作業では重力加速分を考えその10倍、つまり2000kgが機材に掛かっている想定)

先日、それを超える1t近い荷重をかけることになり、
さすがに怖くて、ポータラップ2台とチルーホールを使って
アクロバットに吊り下ろすという案件もありました。

いつも、依頼が来てからどうするか考えるスタイルですので、
何かこうなりたい目標が有るわけではありません。
対応して対応してこの形になっているといったところです。


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